明日香村 古代文化の香り豊かな郷

村長あいさつ

今からさかのぼること1400年前。
飛鳥は約100年もの間、「律令国家“日本”の誕生の地」として都が置かれ、今も、その当時の痕跡が文化財として数多く残っている場所であります。
その代表的なものとしては、飛鳥美人が描かれた「高松塚古墳壁画」や蘇我馬子の墓として知られる「石舞台古墳」があります。
毎年、発掘調査が続けられており、日本最古の通貨と言われる「富本銭」、斉明天皇が祭祀を行ったとされる「亀形石造物」など、日本の歴史を変える大きな発見が相次いでいます。
4月22日から東京国立博物館本館にて行われる特別展「キトラ古墳壁画」は、日本で唯一の「朱雀」が残る壁画として、大変貴重なものであります。調査を行った当初は、壁画が剥落の危機として発表されましたが、修復を行い平成28年には、キトラ古墳のすぐ間近で、本物が保存・展示されることとなっております。
是非皆様には、「日本人の心のふるさと」といわれる風景の中に残された、数多くの貴重な文化財を、現地で見ていただきたいと願っております。

明日香村長 森川 裕一

お知らせ

  1. 2014/04/10「展示内容」を追加しました。
  2. 2014/03/20サイトを公開しました